このところ活躍していただいているChatGPT様について書いていく。
よく見て頂いている方にはわかると思うが、このサイトの記事は自分が適用に書いた記事とそれをChatGPT様がわっかりやすく賢く要約してくださったものの2種類存在している。自分が本当に適当にただただ書いていったものを要約してもらうと自分でもこういうことがいいたかったんだよねーって納得することがある。そのたびにエンジニア病なのかもしれないが裏側でどういう処理や動きをしているんだろうと考えてしまう。これを考えて実現させた人たちはマジで天才だなって思う。人工知能自体は結構前から存在していたんだけれど、こんなに世の人たちの日常に溶け込み底上げを上げまくるようになるなんて誰が思ったんだろう。本当にSF映画やSFゲームのような世界に現実的になっている。使っている時に本当にChatGPTという人物に話しかけているような感覚になる。名前でも付けられたらマジで一人の人物として扱える。今でもAIじゃなくてもツイッターとかで海外の人とチャットで仲良くなってやり取りしていて実はその人は人工知能だったなんて知っても信じれないと思うだろう。本当に実際に合わないとリアルなのかAIなのかはわからないしAIだとしても、約束は取り付けられるし、替え玉としてリアルな人物を代わりに出してチャットのやり取りも全部知っていてその時の感情とかをそれっぽく話されたらリアルだったと信じ込んでしまうだろ。実際のチャットの相手はAIなのに最後の証拠であるリアルで会うときもリアルな人間を雇ったりされたらもう何が本当でなにが嘘か、なにが人間で何がAIなのか区別なんて付けられないし区別しなくていいとい意見も出てくるだろう。どっちか優秀かって言われたらある分野では確実にAIの方が圧倒的に軍配が上がる。だって、簡単なプログラムだったらAIに書いてもらった方が絶対に正確で優秀だしね。そもそも、SQLとかも今はGUIツールが無料でも優秀なのがたくさんあるから実際にSQLを生でコマンドプロンプトで書いてやり取りしている人は古い人しかおらず新しい人はほぼほぼGUIツールでやっているだろう。そのSQLのGUIツールの感覚でChatGPTを使えばいいのに反対派の人は時流に乗れていないと思う。自分自身は流行り物とかは好きじゃないし追い求めていくタイプではないのだが、大きな時代の波に対しては絶対的に乗っていった方がいいと思う。その地球環境ぐらいの一人の人間ではどうしようもないような大きな渦にどれだけ対抗したとしても意味がない。大きな水の渦の中で反対方向にバシャバシャやってても意味がないのと一緒で渦に飲み込まれずにうまく乗ることで逆に快適に生存することができる。
前に孫正義さんが日本の聴講達にChatGPTを使っている人どれくらいいますか?という動画があって使ってないなんて頭おかしいのかみたいなことを言っていたのを覚えている。それ以来ずっと始めよう始めようと思っていたけどその動画を見てから2か月後とかに始めたのだから自分の中で怖さがあったのだと思う。エンジニアなんてAIに密接につながっていて得意とする部分だからもし本当に優秀しすぎてやばいのであればその相手を知ってしまったらエンジニアを続けていけなると、まだ知らない方が幸せだと怖がっていたのだが、wordpressを始めるのをきっかけに始めることができた。結構勇気が必要だったけどいざ使ってみたらめちゃくちゃ優秀で楽すぎてできることが多すぎて感動した。なんでも聞くようになってしまった。スマホにもアプリをインストールして電車でなにか困ったことがあったらとりあえず聞いてみるという流れでできた来た。そうなると今まで聞いてきたグーグルさんに聞くことが少なくなってきたかというとそうでもない。やっぱりChatGPTさんはなんでもできる秘書という立ち位置で一般論?平たく言うとこんな感じですとわかりやすく教えてくれるんだけどじゃあ詳しい手順を画像付きで教えてとなるとちょっと難しくなる。だから結局行きつくのはGoogleで見つけた良質なサイトで解決することが多い。だし結局ChatGPTが基にしている材料ってネットにある記事とか情報とかだからソースはどこっていう疑問と信用がまだ足りていないような感じがある。でもそこもどんどん詰まってきて完璧になっていくだろうからたぶん何年かしたらもっともっとすごくなってきてスマホがあれば本当に何でもできるようになっていくんだろう。
それに伴って人間としてはこのサイトみたいな適当なを好む時期が少し来ると思う。ChatGPTは完璧すぎるし融通が利かなくてまだ機械っぽさがある。だからこそうまくいく分野とか理系のもとかはあると思うがもう少し人間味が出てくると新しい友人として向かいいれるきがする。
隔週でいっている勉強会ではキャリアについてや読んだ本について発表しているのだが、やはりAIの話題は盛り上がる。自分たちの世代は完全にAI世代だ。スマホ世代でありAI世代だ。それが生まれたところから当たり前になっていったところを見ている。いつもWEBやPCができた世代のおじさんたちがあの時の衝撃は忘れられないと常々熱く話していているのが多いが自分たちがもっとおじさんになったらああいう風に話すようになるんだろうなぁと思う。そんな世代でエンジニアしてましたというのはちょっと鼻が高いところなのかもしれない。でもエンジニアもそのうち水道点検の人と同じような立ち位置になっていったり大工さんと同じ立ち位置になっていくんだろうなと思う。そうなるとあと2回くらいは仕事が変わると思うしもっと仕事のレイヤーを上げて小さい事業家みたいなことが必要になっていくんだろうなぁと思う。だが今までの起業では一人だけで本やネットで頑張って調べながら試行錯誤をしながらやっていくしかなかったが、ChatGPTの登場やテクノロジーの発展で自分みたいなちんちくりんでも優秀な部下ChatGPT様を携えることができるしSNSで広告塔を建てて発信できるしキンドルですぐに本が読めてフルリモートでどこでも仕事ができる。こんなに起業にそろった時代はないんじゃないかってくらい揃っている。絶対に3年後か5年後くらいには小さくとも法人をもってちいさくともお店を持ったりビジネスを持ったりしていきたい。
男で生まれた以上なにかリスクを取って大きいこと?自分の人生の中でギャップのあることをしてみたいと思っている。その時には周りのテクノロジーをフル活用していて試行錯誤の上作り上げていこうと思う。もっと流行り物について関心をもったほうがいいのかな?
(サムネはChatGPT様の赤面)