ブログで月1万円を目指す。3

日常

前回に引き続きブログ月一万円を肴に適当に書いていく。
要はこのブログは雑記ブログに類すると思う。適当に好き勝手にジャンルを決めずに書いていくことになると思うので、ツイッターの感覚に近いかもしれない。ツイッターをやらない理由としてはSNSはハマるとなにも得られないからだ。ユーチューブを結構見ることが多くて情報を集めたり学習する際はとてもお世話になっているのだが、ショート動画は本当に時間を浪費する。ティックトックも同じようなものだから絶対に始めないのだが、ツイッターもそうだけど、細切れの情報を全世界の人たちが発信していて一日中更新されていく場に入ってしまうと自己肯定感が下がることが多いし要らない情報、ごみがたくさん頭に積もり本当に考えることに対して頭のリソースが避けない事象に陥る。そのためSNSでの発信ではなく他の人を気にせずに、フォロワーや全世界の情勢などに気にせずに好き勝手にできるブログは結構性に合っていると思う。自分はめちゃくちゃびびりなので、他人の目を結構気にしてしまう。出社したくないのも、他の人の目や顔を気にしてしまって、自分の外見も気にしてしまってストレスを感じるのと自分用のデスクじゃないストレスなどで簡単なタスクも難しいタスクとなってしまいパフォーマンスが下がってしまうからだ。また通勤があるかないかで1週間のエネルギーが1.5倍くらいになる。そんなのにエネルギーを使うよりすこしコミュニケーションコストがかかってしまうがフルリモートの方がパフォーマンスが上がると思っている。職場の人とはたまに半年に一回くらいの飲み会でコミュニケーションするぐらいがちょうどいい。それ以上の頻度で合っていると職場の人にプライベートを求めるようになるし仕事には関係ない感情が生まれ生産性が落ちてしまう。そんなことで他人に対してすごくビビりな自分はピカピカ人が横行しているSNSの中で小さくツイートするよりも、だれが見ているのかどう見ているのかもわからない自分だけのサーバーの中のブログで適当にしているが、全世界には発信されているという状態がちょうどいい。
そんなブログで月1万も稼げるようになったら余ったお金で焼き肉でも行けたらとても健やかだと思う。
ブログを書いていくうえで考えるのが集客やPV数だがそれも極力考えずに行きたいと思う。基本的なSEOや見え方は押さえておいていいとは思うけど、それを血眼に追って運用していくほど時間があるわけでもないから良しなに考えていきたいと思う。お金が絡むことの弊害についてだが、ボランティアの方が幸福度が高いという話を聞いたことがある。実際に自分もお金がもらえる公園のごみ拾いよりもボランティアで集まった自治体のごみ拾いの方が終わった後に謎の充実感がある。市場規範と社会規範の違いとう議題があり、色々本で取り上げられているが、どこかの本に書かれていたのを記憶に話すといいことをしてくれた後にお金を払おうとすると、いやそうじゃないと嫌がられるということだ。確かに友達の話を真摯に聞いてあげた後にありがとう。じゃあ3000円でいい?と渡されたらなんか違う。普通に嫌だと思う。この嫌だという感情の理由としては社会規範から市場規範に移ってしまうのに抵抗しているってことだと思う。さっきのごみ拾いの話でもボランティアの方が幸福感が高いというのはなぜか納得してしまう。無料で奉仕するからこそ得られるものがあるのだと思う。
それぐらいお金はパワーがあるから使い方をちゃんと学習していきたい。そんなわけでこのブログもお金を追っていくと元々の目的である適当に日常やアウトプットを書いていく。から逸れてしまうため優先度は低くやっていきたい。
前回に引き続きブログ月一万円を肴に適当に書いていく。
要はこのブログは雑記ブログに類すると思う。適当に好き勝手にジャンルを決めずに書いていくことになると思うので、ツイッターの感覚に近いかもしれない。ツイッターをやらない理由としてはSNSはハマるとなにも得られないからだ。ユーチューブを結構見ることが多くて情報を集めたり学習する際はとてもお世話になっているのだが、ショート動画は本当に時間を浪費する。ティックトックも同じようなものだから絶対に始めないのだが、ツイッターもそうだけど、細切れの情報を全世界の人たちが発信していて一日中更新されていく場に入ってしまうと自己肯定感が下がることが多いし要らない情報、ごみがたくさん頭に積もり本当に考えることに対して頭のリソースが避けない事象に陥る。そのためSNSでの発信ではなく他の人を気にせずに、フォロワーや全世界の情勢などに気にせずに好き勝手にできるブログは結構性に合っていると思う。自分はめちゃくちゃびびりなので、他人の目を結構気にしてしまう。出社したくないのも、他の人の目や顔を気にしてしまって、自分の外見も気にしてしまってストレスを感じるのと自分用のデスクじゃないストレスなどで簡単なタスクも難しいタスクとなってしまいパフォーマンスが下がってしまうからだ。また通勤があるかないかで1週間のエネルギーが1.5倍くらいになる。そんなのにエネルギーを使うよりすこしコミュニケーションコストがかかってしまうがフルリモートの方がパフォーマンスが上がると思っている。職場の人とはたまに半年に一回くらいの飲み会でコミュニケーションするぐらいがちょうどいい。それ以上の頻度で合っていると職場の人にプライベートを求めるようになるし仕事には関係ない感情が生まれ生産性が落ちてしまう。そんなことで他人に対してすごくビビりな自分はピカピカ人が横行しているSNSの中で小さくツイートするよりも、だれが見ているのかどう見ているのかもわからない自分だけのサーバーの中のブログで適当にしているが、全世界には発信されているという状態がちょうどいい。
そんなブログで月1万も稼げるようになったら余ったお金で焼き肉でも行けたらとても健やかだと思う。
ブログを書いていくうえで考えるのが集客やPV数だがそれも極力考えずに行きたいと思う。基本的なSEOや見え方は押さえておいていいとは思うけど、それを血眼に追って運用していくほど時間があるわけでもないから良しなに考えていきたいと思う。お金が絡むことの弊害についてだが、ボランティアの方が幸福度が高いという話を聞いたことがある。実際に自分もお金がもらえる公園のごみ拾いよりもボランティアで集まった自治体のごみ拾いの方が終わった後に謎の充実感がある。市場規範と社会規範の違いとう議題があり、色々本で取り上げられているが、どこかの本に書かれていたのを記憶に話すといいことをしてくれた後にお金を払おうとすると、いやそうじゃないと嫌がられるということだ。確かに友達の話を真摯に聞いてあげた後にありがとう。じゃあ3000円でいい?と渡されたらなんか違う。普通に嫌だと思う。この嫌だという感情の理由としては社会規範から市場規範に移ってしまうのに抵抗しているってことだと思う。さっきのごみ拾いの話でもボランティアの方が幸福感が高いというのはなぜか納得してしまう。無料で奉仕するからこそ得られるものがあるのだと思う。
それぐらいお金はパワーがあるから使い方をちゃんと学習していきたい。そんなわけでこのブログもお金を追っていくと元々の目的である適当に日常やアウトプットを書いていく。から逸れてしまうため優先度は低くやっていきたい。
だから月1万円行けたらラッキーぐらいの気持ちなのだが、そのラッキーが生まれる可能性は持っておきたいからSEOや広告は一応設置しておきたいみたいな感じ?そんな感じ。別に当たると思ってないけど宝くじ10枚買っておくみたいな感覚かな。
(サムネはどこかで見つけた謎文字)