javaについて思ったこと書いていく。
javaって何がいいんだろう？って思うときがある。日本のシステムはjavaが多いから
学習する人が多くて何かと重宝されているけれど、日本以外でそんなに人気なのかな？？っていう純粋な疑問がある。
型付けで堅牢なセキュリティっていうのが強い部分らしいけど…。
ということでChatGPT君に聞いてみた。
とのこと。
何も知らねえ無責任な上司が有能な部下に適当に投げかけてマジレスでちょっと怒られるみたいな構図でした。
めっちゃすごい言語なんだよってことだけど、最近Reactという流行り技術に触れてみたら、もうjsだけでいいんじゃない？
って思ってしまった。
ReactとNode.jsとTypescriptの布陣で完璧に攻略できそうな雰囲気を感じた。
これに対抗するとしたらspringbootとthymeleafなのかもしれないけど、時代遅れ感がいがめない。
javaってお堅いシステム作るならめちゃ強いけどスピード感ある時代に乗っていくようなフロントでガンガン動かすものに対してはなんかダサくしか書けない感じがある。
この勝手に始めたjava vs Reactについてあのお方が終止符を打ってくれた。
とのこと。
javaとReactって共存できるんだね。
じゃあNode.jsって必要なん？？
結論：プロジェクトの大きさで決まりそう
JSだけだと大規模システムがなんかちゃんと動かなそうな感じがあるから、javaで作ったらいいっていうのはわかる。
さすがChatGPT君。もうこれからは君がいればいいみたいだ。
これからはjavaとかjsとか言語で分けるよりもどれだけAIと仲良くできるかが生き残りにかかわってきそうだね
これからもよろしゅうたのんます。
(サムネはROYZE本店のショコラ君)
