あほすぎる日本の漁業

今日は日本の漁業について書いていく。参考本は「魚も漁師も消えゆく日本」まず前提として「人口論」も言っているようにその国の豊かさは第一次産業で測れると思っている。食料の余剰分で第二産業、第三産業ができていくため、第一次産業の発展無しにあとが栄...

読書とキャリアについて3

続けてまた違った観点で読書に触れたいと思う。読書は技術書、スナック本、教養本にわけて使い分けていくのがいいということだ。まず、技術本について。これはなんぼあってもええですからね。一番お金を惜しまずに投資していくものと思っている。気になったも...

読書とキャリアについて2

前回とは違った観点で読書について書いていく。今回伝えたいことは・実用書は料理のレシピ本に似ている。ということだ。料理人としてスキルアップしていくのがキャリアップに繋がるという話を適当にしていきたい。 実務を料理に例えると何事もわかりやすくな...

読書とキャリアについて

読書とキャリアの関係性について書いていく。結論としてはめちゃくちゃ関係していて、読書していけばいくほど年収は上がっていって、読解力、読書力は年収に比例すると思う。今回は実用書に限った読書としていくが、小説やその他のものも悪い影響は特にないと...